不動産売却において必要な売買契約書の内容を確認しよう!

query_builder 2023/03/30
不動産売却豆知識
不動産売却において必要な売買契約書の内容を確認しよう!_main


不動産の売却をスムーズに進めるためには、売買契約の流れを知っておくことが大切です。

また、売買契約の際に交わす売買契約書も内容に誤りがないように記載する必要があります。
ただ、不動産売却はほとんどの方が初心者であるため、進め方に不安がある方も多いでしょう。

そのような方は、ぜひこの記事で売買契約の流れと売買契約書の内容について把握しておきましょう。



□不動産売却における売買契約の流れをご紹介!


不動産の売買契約は、「媒介契約」、「買い付け・申し込み」、「売買契約書と重要事項説明書の打ち合わせ」、「重要事項説明」、「契約」の5ステップに分けられます。

1:媒介契約

まず、不動産の買主を見つけてもらうために、不動産業者と媒介契約を締結しましょう。

2:買い付け・申し込み

内覧を通して、購入検討者から不動産業者に買い付け申込みが入ります。
手付金の受領は、買い付け申し込みの後です。

3:売買契約書と重要事項説明書の打ち合わせ

この打ち合わせで、契約内容に漏れや誤りがないか確認します。
購入検討者が住宅ローンの活用を検討している場合は、不動産業者から事前審査と契約に必要な書類の取得を依頼しましょう。

4:重要事項説明

重要事項説明を記載したものは、事前に購入者に送付して目を通してもらいましょう。
重要事項の説明は不動産業者が行ってくれます。

5:契約

重要事項の説明後、不動産の売買契約を締結します。
引き渡し日は当事者間で決められますが、決定した日に引き渡せない場合は契約不履行となってしまうため注意しましょう。

□不動産売買契約書の内容と確認ポイントとは?


そもそも不動産売買契約書とは、不動産の売買を行う際に必要な書類です。
売買契約書に記載されている内容を箇条書きで簡潔にご紹介します。

*内容


・売買物件の表示
・売買代金や手付金、支払い期日
・土地の実測及び土地代金の精算
・所有権の移転と引き渡しの時期

・付帯設備の引き継ぎ
・負担の削除
・税金の精算
・手付解除の期限

・契約違反による解除
・引き渡し前の滅失、毀損
・反社会勢力の解除
・契約不適合責任

*確認したいポイント


重要事項説明書の確認や登記事項説明書、測量図面などの付帯書類の確認に加え、内容に不備がないかももう一度確認しておきましょう。
契約書の小さな間違いが買主と売主の争いの原因となることがあります。

□まとめ


不動産売却において、売買契約書は不動産の情報や売主と買主の情報も記されている書類で、売買契約に必要不可欠なものです。
1つの間違いによって、スムーズな不動産売却ができなくなる可能性もありますので、不備がないか入念に確認しておきましょう。


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