築20年の家の価値はどれくらい?売却のコツもあわせて解説します!

query_builder 2023/11/03
不動産売却豆知識
築20年の家の価値はどれくらい?売却のコツもあわせて解説します!
一般的に、築20年以上の家だと価値がゼロになると言われています。
しかし、必ずしも築20年以上だからといって売却できないわけではありません。

そこで今回は、早めに売った方が良い物件と築20年以上の家を売却するためのコツを解説します。


□築20年の家の価値とは?早めに売った方が良いの?


次のような特徴がある家は早めに売った方が良いです。

*過疎化の気配がある場所


築20年以上の家がどれほど価値を持っているのか、一般的な価格下落率とその背後にある要因を解説します。
築5年で約20%、築10年で30%、築20年で40%と、年数が経つにつれて価格は下落していきます。
この下落率が極端に高い場合、地域の過疎化や商業施設の撤退など、不動産が売れにくくなっている理由が潜んでいる可能性が高いのです。

*個性的な間取り


個性的な間取りの家は、買い手が見つかるまでに時間がかかる傾向があります。
例えば、二世帯住宅やペット用の設備が整った物件など、一般的な間取りから外れると、買い手を選んでしまいます。
しかし、そのような特殊な物件は市場に少ないため、買い手のニーズに合致すれば、即座に契約決定するチャンスもあるでしょう。

□築20年の家を売却する際のコツ


築20年の家を売却するためには以下の4つのポイントを意識しましょう。

1.売却期間に余裕を持つ

売却期間に余裕を持つ理由は、高く売れるチャンスを逃さないためです。
売却から引き渡しまでには通常3~6か月ほどかかることが多いです。
早く売買することを狙って焦って値引きすると、結果的に損をする可能性が高まります。

2.事前に相場を把握する

相場を事前に把握することで、査定額が妥当かどうかを判断できます。
不動産会社の査定額は、会社ごとに異なる基準や担当者の知識・経験によって変わります。
相場を調べる際には、国土交通省が運営する不動産取引価格情報検索やレインズ・マーケット・インフォメーションが有用です。

3.ホームインスペクションを活用する

ホームインスペクションは、住宅のプロが第三者の立場から住宅の状態を診断するものです。
外壁の劣化具合や床下のシロアリ対策など、目視では判断できない部分もあります。
この診断を行うことで買い手に安心感を提供し、売却をスムーズに進められますよ。

4.ハウスクリーニングで印象をアップさせる

ハウスクリーニングは、専門の清掃業者によって家を綺麗にする作業です。
築20年という年数が経つと、水回りをはじめとして多くの箇所の汚れが目立つことが多いでしょう。
内覧の際に汚れが目立つと、買い手からの評価が下がる可能性があります。
そのため、ハウスクリーニングで家を綺麗にして、買い手に良い印象を与えましょう。

◻︎まとめ


築20年の家の価値は、新築価格の60%ほどです。
特に、過疎化の気配がある場所や個性的な間取りをした物件の場合、早めに売却することをおすすめします。
また、築20年の家を売却するために、売却期間に余裕を持つことをはじめ、事前の相場確認やホームインスペクション、ハウスクリーニングの利用など、できることは可能な限り行いましょう。

当社は納得のいく売却価格を実現できるように尽力いたします。
不動産売却を検討している方は、お気軽にご相談ください。

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