不動産売買時の媒介契約とは?それぞれの契約方法のメリットとデメリットを解説!

query_builder 2023/01/19
不動産売却豆知識
不動産売買時の媒介契約とは?それぞれの契約方法のメリットとデメリットを解説!_main


「不動産売却を検討しているけど、できるだけ早く買主が見つかってほしいな。」
「不動産売却の媒介契約にはどんな種類があるのだろう。」

このようにお考えの方のために、今回の記事では3種類の媒介契約の特徴をご紹介し、併せてそれぞれの方法のメリットとデメリットをご紹介します。



□不動産売却における媒介契約は3種類ある


媒介契約とは、不動産を売却する際に売主が不動産会社と結ぶ契約のことを言います。
この契約を結ぶことで、売主と不動産会社の依頼関係を明確にすることが出来ます。

また、不動産会社を通して住宅を売却する際は必ず結ぶ契約です。
この契約の中で、不動産をどのような形で売却活動を行うのか、またどれくらいの仲介費用を払うのか等が決められます。

それでは次に3種類の媒介契約をご紹介します。

1つ目は、専属専任媒介契約です。

こちらの契約では1つの不動産会社とのみ契約することが許されます。
また、この契約を結ぶと絶対にその会社が見つけてきた買主のみとの取引が可能となります。
契約期間は最大で3か月までとなっています。

2つ目は、専任売却契約です。

こちらの契約方法も上記と同様に、1つの不動産会社としか契約が結べません。
また期間も最大で3か月と決められています。

違う点は売主が自分で買主を見つけてきた際に、契約を結べることが挙げられます。

3つ目は、一般媒介契約です。

こちらの契約方法は3つの中で一番、自由度の高い方法だと言えます。

また複数の不動産会社との契約を結ぶことが可能で、自分で見つけてきた人に売ることも可能です。

□3つの媒介契約のメリットとデメリット


それでは次に上記でご紹介した3つの契約方法のメリットとデメリットをご紹介します。

*専属専任媒介契約


先ほど解説したようにこの契約方法では1つの業者としか契約ができません。
不動産会社の視点から見てみると、買主を見つけてくると売却取引まで進めることができるため、より積極的に売却活動を行ってくれます。
デメリットとして1社のみとの契約のため、業者選びを間違えてしまうと後悔することも。

*専任媒介契約


メリットは専属専任媒介契約と同じく、業者の積極性の高さが挙げられます。
デメリットも同じく、業者選びを間違えてしまうと後悔することも。

*一般媒介契約


メリットとしては、自由度が高いことが挙げられます。
いくらでも複数の業者と契約を結べますし、自分で買主を探してくることもできます。
しかしデメリットとして、業者があまり積極的になってくれない傾向にあります。


□まとめ


今回の記事では、媒介契約の種類を3つご紹介し、併せてそれぞれの特徴ご紹介しました。

また、不動産売却に関してご不明な点がありましたら、ぜひ当社までご相談ください。


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