離婚に伴って家の売却をお考えの方へ!任意売却を行うメリットをご紹介!

query_builder 2023/04/30
不動産売却豆知識
離婚に伴って家の売却をお考えの方へ!任意売却を行うメリットをご紹介!_main


離婚をする際に家を売却しようと思っても、住宅ローンの残債があれば売却できません。
また、マイホームの売却利益でローンを返済しようと思っても、ローンの残債が売却利益を上回ってしまうこともありますよね。
そこで、おすすめしたい方法が任意売却です。

本記事では、任意売却をするケースや、任意売却のメリットをお教えします。



□どんな時に任意売却をするの?


任意売却は信用情報に傷がついてしまうため、できる限り避けたい不動産取引方法です。
ただ、競売にかけられるよりは売却金額が高く、周囲にも隠して売却できるというメリットがあります。
ここでは、任意売却がおすすめのシーンを3つご紹介します。

*残債が払えない場合


何らかの事情で、経済的に厳しくなりローンの残債が払えなくなってしまった場合は、任意売却をするべきであると言えます。
返済が滞ってしまい月日が経過してしまうと、競売にかけられる恐れもあるので、ローンの返済が厳しくなったら任意売却を視野に入れると良いでしょう。

*連帯保証人をやめたい場合


例えば、夫婦のどちらかが不動産の名義人でどちらかが連帯保証人になっていて、離婚に伴い連帯保証人をやめたい場合は、ローンをすべて返済しなければなりません。
マイホームの査定額がローンの残債を下回り、ローンが返済できないという場合は任意売却を視野に入れてみてください。

□離婚時は任意売却がおすすめ!任意売却のメリットをご紹介!


できる限り避けたい任意売却と先述しましたが、実は以下のようなメリットもあります。

1:競売より高く売れやすい

オーバーローンになってしまった場合、任意売却の他に競売で売却することも可能です。
ただ、競売になってしまうと不動産の売却価格は市場価格の約6割から7割になってしまいます。
任意売却は仲介によって売却するので、市場価格に近い金額で売却できる可能性が高いです。

2:プライバシーを守りやすい

競売になると、「競売物件」として公衆の面前に晒されることになります。
物件に関心を持った方が現れて、周りの人に話を聞き、近所で噂になる可能性も否めません。
任意売却は、通常の不動産取引と同じように不動産会社の売却活動のみであるため、周りに「家を売却する」という事実を知られる心配は要りません。

3:連帯債務者や連帯保証人を外せる

連帯債務はどちらかが払えなくなった場合、残りの1人が全額返さなければならないという制度で、連帯保証は主債務者が返済をしない場合は代わりに返済をしなければならないという制度です。

例えば、旦那が債務者、妻が連帯債務者もしくは連帯保証人になっていた場合、旦那の返済が滞ってしまった場合は妻が返済の義務を負うことになります。

□まとめ


離婚に伴って家の売却をお考えの方は、市場価格に近い価格で売却でき、競売とは違い周りに知られることがない任意売却がおすすめです。
任意売却をすることで、プライバシーを守り、連帯保証人や連帯債務者を外せます。
ローンの返済が難しい場合や、離婚に伴ってローンを返済指定場合などは任意売却を視野に入れてみてください。


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