空き家売却にかかる解体費用とは?相場や内訳をご紹介します!

query_builder 2023/05/20
不動産売却豆知識
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ご遺族の方や親しい方から、縁あっていただいた空き家。
持っているのは良いものの、これからどうしたらいいかも分からないし…と売却をお考えの方もいらっしゃるでしょう。
その際、空き家のまま売るだけでなく更地にしてから土地を売る選択肢ももちろんございます。
今回は、空き家のある土地を更地にするのにかかる解体費の内約についてご紹介します。




□空き家処分にかかる解体費用の内訳とは?


空き家を処分する際、解体にかかる費用は以下のように内訳されます。

・解体費…100万円~300万円
・印紙税…400円~2万円
・登録免許税…固定資産評価額×2%
・譲渡所得税…譲渡価格-(取得費+譲渡費用)
・仲介手数料…(400万円以上の場合)売却価格の3%以内+6万円まで

やはり一番大きい出費になるのが解体費です。
解体費は自治体や住宅の素材にもよりますが、目安では100万円を超える金額がかかります。

印紙税より下は土地の売却にかかる費用です。
契約に使う文書の作成にあたって必要な印紙税、土地や建物の登記内容変更にかかる登録免許税、不動産の売却により得た利益に課税される譲渡所得税が含まれます。
また売却のために不動産会社に仲介してもらう場合は、仲介手数料がかかることがあります。

こう見ると、いくら売却で利益を得るとはいえ、解体にかかる費用も相当です。
しかし実は、いくつかポイントを押さえるだけで空き家解体費用は安くできます。
次章では空き家の解体費を安く抑えるコツをご紹介します。

□空き家の解体費用を安く抑える方法をご紹介!


空き家を解体処分したいと考えている方なら誰でも知りたい、解体費用を安くするコツは以下の2つです。

【コツ1】不用品は事前に処分する

家の中に家財や家具がそのままあると、解体の際に廃棄物の量が増え、廃棄処理代がかかります。
少しでも解体費を抑えたいなら、可能な限り自分で処分しましょう。
リサイクルショップやフリマアプリを使うと、少しでも収入になるかもしれません。

【コツ2】解体は早めに依頼

解体工事の希望の日程が決まったら、2~3か月前には解体のプロに相談を始め、1か月前には契約を結ぶのがおすすめです。
余裕を持ってスケジュールを組めるとプロにとっても効率よく作業ができ、人件費や工期が最低限で済むので結果的に費用も安くなるのです。

□まとめ


空き家の解体にはお金がかかるとぼんやり聞いていた方も、少し具体的にイメージできるようになったでしょうか。
費用自体はやはり高額ですが、ポイントを守るだけで少しでも費用を抑えられます。
ぜひご紹介したコツを意識してみてください。
不動産買取や不動産仲介をご検討中の方は、お気軽に当社までお問い合わせください。


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