相続した不動産を売却する方必見!取るべき手順を紹介します!

query_builder 2023/07/04
不動産売却豆知識
相続した不動産を売却する方必見!取るべき手順を紹介します!_main


相続した不動産を売却することに決めた際、適切な手順を取らないと後々トラブルが発生するケースがあります。
そこで今回は、相続した不動産を売却する流れと、相続した不動産を売却する際にかかる税金を紹介します。




□相続した不動産を売却する手順をご紹介!


相続した不動産を売却する手順は4ステップあります。

1ステップ目に、遺産分割協議をします。
遺産分割協議とは、相続人全員が相続遺産の分け方について話し合う会議のことです。
相続人全員で話し合うことで、財産を公平に分けて後のトラブルを回避できます。

遺産分割協議では、財産を公平に分ける必要があり、遺言がある場合はその指定に従わなければいけません。
遺産分割協議で全員の合意を得られたら、遺産分割協議書を作成する必要があり、話し合いの結果を証拠として残します。

2ステップ目に、相続登記をします。
相続登記とは、相続した不動産の所有権を被相続人から相続人へ移すことです。
相続人が1人の場合は単独相続する人に所有権が移りますが、相続人が複数いる場合、代表者に所有権を移すことが多いです。

3ステップ目に、相続不動産の売却をします。
不動産の売却先が決定している場合は不要ですが、一般的に、不動産会社へ売却を依頼します。
また、遺産分割協議書を作る際や相続登記でも、不動産会社にサポートしてもらうことは可能です。

4ステップ目に、現金を分割します。
換価分割の場合、不動産を売却した後に現金を分割しなければいけません。
不動産売却で得た利益は、遺産分割協議の通りに相続人で分割します。
また、不動産売却で得た利益には税金がかかるので注意してください。

□相続した不動産を売却するのにかかる税金は?


相続した不動産を売却するのにかかる税金は2つあります。

1つ目に、相続税です。
まず、遺産相続が一定額を超えた場合に相続税が発生します。

2つ目に、不動産譲渡税についてです。
不動産譲渡税とは、不動産を売却した際にかかる税金です。
不動産の所有期間が5年を超す場合、所得税で15%が、住民税で5%が課税されます。
また、不動産の所有期間が5年以内の場合、所得税で30%が、住民税で9%が課税されるため、所有期間について確認するのをおすすめします。

□まとめ


今回は、相続した不動産を売却する流れと、売却する際にかかる税金を紹介しました。

相続した不動産を売却するには、遺産分割協議の後に相続登記をし、不動産の売却後に現金を分割します。
また、相続した不動産を売却する際にかかる税金には相続税と不動産譲渡税があり、税金を支払わないと大変なことになるため、必ず確認してください。

なにか不明な点がある場合や依頼がある場合は、お気軽にご相談ください。


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