空き家の実家を維持するための費用はどれくらい?維持できない場合の対処法も解説!

query_builder 2023/12/11
不動産売却豆知識
空き家の実家を維持するための費用はどれくらい?維持できない場合の対処法も解説!


使っていない実家をお持ちの方はいらっしゃいますか。
空いている実家をどのように維持するかに悩んでいる方は多いです。
しかし、実家を空き家のままにしておくと、色々な費用がかかるため、早めの対策が必要です。
そこで、本記事では、空き家の維持費と維持できない空き家の活用方法について解説します。




□空き家の実家を維持するにはどれだけかかる?


実家を維持しておくと以下の税金がかかります。

1.固定資産税
毎年必要な固定資産税は、家の評価額の1.4%です。
この税金は、所有しているだけで発生するため、高額になることもあります。

2.都市計画税
土地が市街化区域にある場合、都市計画税も支払う必要があります。
この税率は課税評価額の0.3%が上限です。

3.火災保険
火災保険は任意ですが、火事のリスクに備えるために加入することをおすすめします。
ただし、空き家は保険料が高くなる傾向にあります。

4.光熱費
空き家でも、メンテナンス時に水道や電気を利用できるようにするためには、最低限の光熱費が必要です。

5.修復費用
空き家も時間と共に劣化するため、定期的なメンテナンスが必要です。
これには修復費用が発生します。

このように実家を維持するためには上記のような費用がかかるため、なるべく早めに何も使っていない状態は避けるようにしましょう。

□維持できない空き家の活用方法!


維持できない空き家の実家の処分にお困りの際は、以下の4つの活用方法を参考にしてみて下さい。

1.売却して現金化
空き家を売却することで、管理や修繕の手間が不要になります。

2.賃貸に出す
空き家が良い状態であれば、賃貸物件として貸し出せる可能性があります。
これにより、定期的な収入を得ることが可能で、固定資産税も家賃収入から支払えるようになります。

3.更地にする
空き家を解体して更地にすれば、駐車場や他の用途に活用できます。
活用方法がない場合は、解体してしまうのも1つの方法です。
一部の自治体では、解体の補助金制度もあります。

4.空き家バンク制度を利用
全国の自治体が提供する空き家バンクを利用して、家を貸したい人と借りたい人をマッチングできます。

□まとめ


本記事では、実家の維持にかかる費用と空いている実家の活用方法について解説しました。
何も使っていない実家を維持するには多大な額がかかるので、なるべく早く活用方法を見つけましょう。
実家の活用方法に悩んでいる方は、当記事を参考にしていただければ幸いです。


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